それがようやく落ち着いたところでノートPCのキーボードが壊れるっていう。
特定のキーだけ入らなくなるってイヤなもんですね!
それも、メールアドレス、ID、パスワードなんかに使っている
決定的な一文字だったためにイライラがすさまじかった。
もともと家族が買い替えて余ったPCで、高機能すぎたので
もういいやと自分の分も買い替えることに。
前のにもどるにはちょっとオンボロすぎるし。
では次はどうしようかと思って、
一体型デスクトップが良いかなあなんて見てみたら
どれもこれもディスプレイのサイズがめちゃめちゃデカい!
タブレットだと小さすぎ、デスクだと大きすぎ。
じゃあやっぱり同じようなノートがいいかなあと思ったら
面白いデザインのものが少なくて、どれもこれも真っ黒ばっか。
あとは、すぐに故障が出ないメーカーがいいなあと悩んで
だけど結局初めてのASUSにしたという謎の結論。
かわいいんだよね、ミントグリーンのノート。
今日届いて、まずはお試しにブログを書いてみるしだい。
だけどキーボードの配置が前のとやっぱりちょいと違うので
打ちミスがさっきからちょいちょいと……。
慣れていかなきゃですな。データも移さないと、続きが書けない。
というわけで、本日の映画は「ゾンビーバー」。
なにそのタイトルと思うところだけど、そのまんま。
ゾンビになったビーバーに若い男女が襲われる話。
これでもかっていうくらいベタで、ちゃんとおっぱいも出てきて、
アホでエロい若い男女が襲われますが……。
いや、なんかね。
この時代にここまでクオリティが低いっていうのは
もしかしたら狙ってのことなのかな? みたいな感じでした。
笑いが漏れるほどのひどい出来のビーバー。
ぬいぐるみを人が手で動かしている感がすごい。
水の中で若者が襲われたとき、血がにじんでくるんだけど
それが明らかにCGの合成すぎて噴き出してしまった。
最初は女子3人の旅が、男子3人が加わって
男女のゴタゴタもあったのでひょっとして思いがけない展開が!?
って思ったらおもわせぶりなだけで最後は盛大な肩透かし!
ただ、一番にやられるであろうビッチキャラの女子が
意外に最後まで残るし、もめるし。
その辺は良かった。
あまりにもひどいビジュアルなんだけど、
ひどすぎるゆえに逆に愛おしくなるこズルい出来。
B級でもなくC級でもなく、E級くらいなのかな。
エンディングの曲もいい意味で酷い。
ただ、2回は見られないし、人には勧められない。そんな雰囲気。
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