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2025-08-07(Thu)

USJへ行ってきた

久しぶりに旅に行ってきました。
大阪、USJへの旅です。
いやあ……

真夏に行くもんじゃないね!って言いたいくらいの暑さ!
今回は二泊三日、二日目にUSJにいったろって計画で大阪へ。

一日目はぶらり大阪観光をして、天守閣に登ったりしました。

昔も同じような旅行したことがあって、大阪城にも行ったし、USJにも行たんですが。
いやあ本当に、海外からの観光客が多いこと。
駅も街中も観光地も、いろんな言語を耳にしました。
英語以外は何語だって言い切ることは全然できないんですが……。
観光地で働く皆さん、よく対応してらっしゃってまずはそれに感心したりして。

で、USJ。
前に行ったのは随分前のことで、ハリー・ポッターもまだなかった頃。
本当に単純にアメリカのユニバーサル・スタジオを持ってきた感じなだけで、
いわゆるクールジャパン要素もなかった頃なんでね。

こんなに混んでなかっただろうなあってのがまずひとつ。
9時開園って書いてあるけど、自分が行った日に開いたのは8時。
既に大勢の人が並んでいて、気分は出エジプト(伝わるか?)。

昔訪れた際にあったものはいくつかなくなり、かわりに新たな物がいろいろ登場してたけど。
一番人気は間違いなく、スーパーニンテンドーワールドだったんじゃないかな。
入場確約券なるもの付きのプランで行ったんですが、有効なのは開園後一時間までということで、朝イチで向かうことに。

これまでにテレビなんかでの紹介映像を見たことがあるけど、そのまんま。
ハテナブロックがあって、土管があって、パックンフラワーやらヘイホーやら、敵キャラがうろうろしてて、入っただけで超楽しい。

優先入場券があったので、朝9時頃にはマリオカートに乗ってヒャッハーしました。
いやあ、楽しい。あと、猛暑すぎたので、クッパ城のしっかりとした空調には助けられました……。クッパ城すっごい涼しかった。部下思いなんだろな、クッパって。

普通に行くと、マリオカートもドンキーのトロッコも120分待ちみたいな感じでして。
真夏だと厳しそうだなあって思いました。
USJは水場が多くて、水をかぶるアトラクションも様々にあるので、うまく挟むと涼めていいのかもしれませんけどね。
風が吹いてくると、水辺が近いとマジ助かるという。

そんなわけで、ジョーズとウォーターワールドのショーなんかも楽しんだりして。
これとかジュラシックパークなんかは、ずーっと残ってますね。
どれも水を被る可能性大のアトラクションで楽しいものの、途中に爆発も挟まるのであぶられ気分にもなれます。ジョーズは左側に乗ると多分めちゃ熱いんだろな……。

炎のアトラクションであったバックドラフトはなくなって、今はミニオンのエリアになった様子。
ミニオンは園内のあちらこちらに出没してて、人々に囲まれてキャッキャしてました。
他にもユニバーサル系のキャラクターはちょこちょこ歩いてて楽しかったな。
ウィキッドの良い魔女、グリンダが歩いてるところにも遭遇しました。

特に人の多い夏休み時期は、一日5万人も来場することがあるとかで、マジかよって思ってましたが、マジなんだろうな。
そのくらい人が多くて、ご飯食べるのも一苦労。
ご飯食べるのというか、日陰で休憩するのが一苦労って感じか。

小さい子供も結構見かけたけど、保護者の皆さんにはお疲れ様ですねと言いたい。
子供たちにはちゃんと並んだり歩いたりして偉いねと言いたい。

「SING」のショーなんかも見られたので、自分としては非常に楽しくUSJ体験できたなあと思います。
「SING」好きなんだよね。ただ、アッシュの姿にはちょっとビビっちゃったw

ジュラシックパーク・ザ・ライドでまんまと一番前に座ってしまって、想定の50倍くらい水をかぶってしまったのもいい思い出になりそう。
ウォーターワールドもめちゃくちゃ懐かしかったので、今度映画見てやろうかなと思ったりして。

電車の感じも関東とは違った雰囲気で面白かったな。
いつかまた行けたらいいなあと思います。大阪。楽しかった!
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2025-06-24(Tue)

Ghost of Tsushima

Ghost of Tsushima」で遊びましたー。

割と発売から時間が経っているようなので、今更なのかな。
今更なんですが、ゴーストオブツシマをプレイしました。
「Rise of the RONIN」が楽しくて、ああいう感じのでもっと遊びたいなあと思ったんですよね。

そうしたらまんまと家人が購入済みだったということでレッツプレイ。


鎌倉時代、いわゆる元寇を扱った、蒙古軍に攻め入られた対馬が舞台となるこの作品。
たった数十人で立ち向かった侍たちはあっけなく敗れ、地頭の甥である主人公、境井仁は運良く野盗の女に救われます。
対馬を救おうと立ち上がるも、たった一人。
叔父である地頭の志村に武士の誉れを叩きこまれて育った仁が、そんなこと言ってる場合じゃないんだと、なりふり構わず蒙古軍を追い払う為に戦う……という話になってます。


とにかくまあ、景色の素晴らしいこと。

花が咲き乱れているところは特に。エモの極みってくらい、エフェクトがすごい。

長崎県ですよねえ。当時の風景を見た人などいないのだろうけども。
こだわりを感じるグラフィックで、まずはうっとり。

境井仁はまず、囚われてしまった叔父を救おうと動き出します。
自身を助けてくれた野盗の女、ゆなに手を貸してもらい、宿敵コトゥーン・ハーンのところへ向かうもあっさりと返り討ちにあうという。

戦えるのは自分だけ、島中が蒙古軍に荒らされ、民の命が奪われている。
武士らしい正々堂々とした振る舞いをしている場合ではなく、仁は汚い手も使わねばと決意し、戦いながら味方を探します。
これがまた僅かな上、みんな戦争のせいで修羅場っていうね。


傷心の政子殿に付き合い、笛を吹いたり。

修羅場の面々に付き合い、民を助けながら、仁は少しずつ強くなって行くんですが。

温泉に浸かるとちょっとだけ体力が増えます。毎回プリケツを見せ、仁は思いに耽る。


戦いの合間に和歌も詠みます。心静かに詠むはずが、視界の中に蒙古軍がいることも。


素材を集めると武器・防具がパワーアップ。
そんな形でしたっけ?ってくらい立派になったりもする。


神社を詣でたりもしますが、どこも仁以外お参りできねーだろってくらい、アクロバティックな道の先にあるんだよね。


光の演出も素晴らしいんですが、夕方こんな感じでなんも見えないことも。
夜も真っ暗で、特に神社に向かった時に夜中だとどこから行けばいいのかわからんという……。


宿敵とは、侍らしく一騎打ち。刀を抜く演出がかっこいい。


狐に導かれてお参りもします。

大量発生もあり。かわいい。

 
北の方は雪塗れで、黒い服だと目立つ目立つ。

蒙古軍は数が多く、対馬はぼっこぼこにしてやられます。
仁は一人刀を携え、いくつもの試練を乗り越えていくんですが、「侍らしくない戦い方」についてヒソヒソされちゃうという悲しい流れ。
人々の命に勝るものはない、これは救う為と彼は言い、人々は鬼のようだと恐れる。
叔父である志村からも咎められ、僅かな理解者と共にそれでも進んでいく。

そんな彼は「冥人」と呼ばれるようになります。めいじんじゃなくて、くろうど。
トラウマになっていた父の死、叔父の教え、そして戦の容赦なさ。
戦い続けていった先で、仁は心身共に「冥人」になります。

途中で覚醒イベント的なものが起きた時に、ぶわわっと涙が出たんですよね。
なんと呼ばれようが、後ろ指をさされようが、地頭の甥、武士として育ち、数少ない戦える人間として、蒙古軍を倒すのだって決意したのがもうビシビシと伝わってきちゃって。

正直、仁の顔があんまり好みじゃないんです(マジで申し訳ない)。
このゲームは主人公のエディットなんかはなくて、境井仁を操って戦うゲームなのでね。
でも、声も良くてね。、武士として生きてきた矜持も決して失っていない、孤高の戦士である仁は本当に良かった。良かったんですよ。

しかも、海外のスタジオが作ったっていうのがすごい。
インチキジャパンを一切感じさせない造り、すごい。
意味もなく薄着の若い女の子とか出さないの、マジでありがとう。

石川先生も政子も、正直理解が難しいキャラクター付けだと思うんですよね。
折れない地頭の志村もそうです。立場のある人達だから、簡単には曲がらないし、苛烈。
わかりやすさやドラマを盛り上げる為に安易なキャラクターにしないの、いいなあと思います。

一方、僧兵である典雄、野盗として生きるしかなかったゆなと、弟のたか。お調子者の堅二の描写も良い。それにね、みんな声がいいんですよ。
武士の誉れと、戦争の容赦のなさ、非情な現実の前に崩れていく日常と、軽く扱われる命など。
コトゥーン・ハーンも単なる悪役で終わらせないの、素晴らしいですよね。

よほどこだわって作ってくれたのだと、本当に頭が下がります。

きっちりトロコンまでやりこませて頂きました。
続けて遊んでみると、RONINはだいぶポップだったなと思いますね。
時代や主人公の立場の差もあるんでしょうけど。
ゲームの形状は似ているけれど、味わいは随分違いました。

新作が秋に出るらしいので、遊んでみようかなあと思います。
いや、いいゲーム体験だった!ありがとう境井仁!

2025-06-18(Wed)

PASADENA

ライブに行ってきた!そういえば行ってきた。

ゲームの話ばっかりになっちゃってるので、たまには別な話を記しておく。
というわけで、ライブ。3月にアルバムが出たので、ライブがあるのでは……と思っていたらちゃんとあった。ので、行ってきました。さかいゆうのライブ、「PASADENA」ツアーへ。

書いてないけど、前回も行ったんだよね。
渋谷LINEキューブ。きれいだし、椅子がオシャレでいい感じ。
こちら、もとは渋谷公会堂であり、駅から遠い。

原宿から行くか、渋谷から行くか。
どっちにしてもてくてく歩いて会場へ。
前回も思ったけど、外国人が多い!こんなに見かけるのかってくらい多い。

で、まさかの金曜(6/6)開催で迷ったものの、行って良かったです。
結局、歌が上手いから。
生で聞くとCDに収まりきらない響きが感じられるのがいいですね。

ライブが開催されるっていうのは結構後になってから気付いて、こういう時にXとかやってないのはいかんな、と思います。
好きなものがあると、SNSは便利なんだよな、情報がちゃんと流れてきて……と思ったり。

ご本人がアカウント乗っ取られてると言ってたけど、まともに稼働するといいな。




2025-06-05(Thu)

HUNDRED LINE 最終防衛学園

HUNDRED LINE 最終防衛学園で遊びましたー。

ダンガンロンパ制作陣の新作ということで、事前に一切情報を入れずにプレイしました。
それでびっくりしたんですが、ゲーム開始して3日後くらいかな。
ゲーム内で40日目くらいを迎えたところで、
「エンディングが100あるってやつでしょ?」って言われましてね。
びっくりしたんですわ。
どう考えてもエンディングが100あるような感じではなかったので。

このゲーム、ごくごく普通に日常を過ごしていた主人公「澄野」君が突然戦士として選ばれ、同じように選ばれた仲間たち15人と共に「最終防衛学園」なるところに放り込まれ、世界を滅ぼそうとする敵と戦え、100日守り切れ!と戦いを強いられるという物語。

主人公たちは何故自分が選ばれたのか、襲撃を受けた後に急に学園へ放り込まれたという状況で、家族は無事だろうか、敵は一体何者なのか? 
なんにも知らされないまま戦っていかなきゃならないんですが……。


選ばれた若者たちを導く立場のはずの司令官的ポジション「SIREI」は速攻で姿を消して、澄野たちは迷いながらも、自分たちが戦う理由を探し、仲間との絆を深めていきます。
そして迎えた100日目。

無事、防衛の日々が終わるというところから、本当の話が始まるっていう……。

ゲーム開始から100日間の防衛学園生活は、ただのチュートリアルというか、
「こういう前提なんだよ」と示すだけのものっていうね。
その後から始まる本編を進めていったら、エンディングが100あるっていうのはすんなり理解できました。

拠点防衛シミュレーションかと思っていたら、かまいたちの夜みたいな作品だったという感じ。
かまいたちの夜にしては、ひとつひとつの話の物量が重たいかな。

同じ舞台、同じ登場人物が繰り広げる100日間を繰り返していく中で、隠されていた秘密を知って、新たな引っかかりも回収していくような、膨大なテキスト量で畳みかけるような作品でした。いや、参った。すごい物量で、まずはよくぞここまで用意しましたね、と感心しちゃう。

戦闘の難易度はどうなのかな。FE好きの自分からすると特に苦労もなかった程度で、イージーモードもあるので苦手な人でも大丈夫だとは思います。
それに、テキスト、ムービー、戦闘とスキップ機能はかなり充実してます。

それでもかなり時間がかかるので、腰を据えてやらねばなりませんけど。

ダンガンロンパもしんどいゲームでしたけど、あれと同じくらいしんどいことを挟みながら100日防衛なので、こっちの方が重たいんじゃないかな。
重たいばっかりでもないんですけどね。楽しい、幸せ、えへへ、って感じの要素もあります。
ついでにいうと、どのキャラクターも魅力的でみんな好きになるんじゃないかな。
だからこそしんどいし、しんどいからこそすべての話を追いたくなるというか。
罪なゲームができてしまったもんだ、と思いました。


これ以上のネタバレはしたくないので、主なキャラクターについてちょっとだけ書いて終わりにしたい。
正直、誰かのゲーム配信で見るとかじゃなく、遊んで欲しいです。
それで、澄野の気持ちになって一緒に泣いてほしい。

という風に私が思ったのは、多分だけど、最初に辿り着いたエンディングがちゃんと「01」番だったからだと思います。
エンディングが100あるだけあって、いろんな種類の「なんてこった」が用意されてるんですよね。
なので最初にコロコロコミックみたいな展開の話を選んだ場合、なんだこれって思ってしまうかも。
今更他の体験はできないので、断言はできないんですけども。

というわけで、ネタバレなしの感想です。言いたいことはあるけど、ネタバレはなしでいきます。



まずは主人公の澄野拓海(すみのたくみ)。

ごく普通の日常をちょっとつまらないくらいに感じていた彼は、突然「最終防衛学園」で目覚めることに。
プレイヤーが操るのは基本この澄野君で、彼の悲しみ、苦しみ、後悔なんかを一緒に味わう羽目になります。

ちゃんとしたキャラクターイラストは公式サイトでご覧ください。かっこいいですから。


でもねえ、一緒になってこんな顔することになるんですよ。

胸が痛むことがとにかく多くて。

戦闘はシミュレーション形式で、キャラクターそれぞれ武器とか能力が違う。
なのでステータスも見られるんですが、みんな背景にそのキャラを象徴する単語がかかれてるんです。
澄野君のステータス画面に書かれている単語は「失敗」。
戦闘でミスった時に最初からやり直せるので、失敗を取り戻すみたいな意味で捉えたらいいのかなと思うんですが、それ以上の意味もあるのではないかな……と思わざるを得ません。

とても常識人が故に、彼は様々なことで苦しみます。いい奴でね、だから、ほんとに何度も泣きそうになったし、SIREI役の声優、芳忠さんの声を聞く度に「クソ!クソが!」って思ったりするような時期もありました。


次!


厄師寺猛丸(やくしじたけまる)。基本みんな「高2の17歳」です。

厄師寺はヤンキーを自称しているものの、御覧の通りいいやつです。
彼のステータスに書かれた単語は「爆走」なんですよね。
みんな特殊な力で変身して戦うんですが、彼はバイクに乗ってます。
それ以上はあんまり言うことないのかも。
良い兄貴分であり続ける彼は、メンバーの中にいてほしいと思える男でした。


次!


雫原比留子(しずはらひるこ)。

とても謎の多い、という印象になってしまうような仕組みになってます。
彼女に関しては、諸々明らかになるところまでが長すぎて、最後まで好きになりきれなかったかも。
さすがに焦らされすぎちゃったかもしんないです。
とコメントしたくなる程度にはキーパーソンで、防衛部隊の中でも特殊な存在でした。
特殊っていうのは最初にわかることんだけど、それにしても特殊だったなあ、という感じ。
ステータス画面に書かれているのは「虐殺」で、すべての物語を見た後だとちょっと複雑に感じてしまう。


次!
 
飴宮怠美(あめみやだるみ)

デスゲ大好き、メンヘラ発言てんこ盛り、名前がまさかの「怠美」。
キャラクターの名前に関しても、エンディングをいろいろ見ると複雑な気持ちになるんですよ。
性格とか過去に関してもそうなんだけど、どうしてこんなキャラなのか悩まされるうちの一人ですね、飴宮は。
彼女のステータス画面に書かれた単語は「魔法」。
魔法……?って最初に引っかかったのを思い出します。


次。


蒼月衛人(あおつきえいと)。

見ての通り、かなりの重要キャラです。わかりますよね、見ただけで。
澄野の最初の相棒になってくれるキャラクターであり、いくつも強烈な印象を残します。
彼のステータス画面に書かれているのは「薄幸」なんですよね。
気付いた時にすごくひっかかるんですよ、薄幸て。
武器は鎌の形だし、結構強くて頼りになるんですよ、蒼月は。でも薄幸。


次。


川奈つばさ(かわなつばさ)。

登場キャラクターの中でナンバー1の癒し系だと思う。
女性キャラクターの中では一番好きです。可愛くって。
女の子だけどメカニックであり、いてくれないと困るキャラでした。
川奈は戦闘状態の時に白いタイツみたいなの履いてるのもいいんですよね。
デッカい車に乗って戦うのも良かった。
ステータス画面に書かれた文字は「改造車」。
柵置くと引っかかって動けなくなるし、狭いところは通れなくなるのもまた良し。


次。



丸子楽(まるこがく)。

男子の方の癒し枠です。丸子がいてくれないと嫌だ、と思うほどに好きな奴でした。
なにか発言するたびに墓穴を掘る正直者であり、帽子を取った時の髪型が◎。
なにより、戦闘で彼の攻撃範囲に助けられるんですよね。
マシンガンを「ダダダダッ」て撃つのも良い。
ストロールと同じ声優さんとは思えない。
ステータス画面に書かれた文字は「家事」で、やはり能力とはカンケーないのではと丸子辺りで思うのです。

次。



九十九今馬(つくもいま)。



そして、九十九過子(つくもかこ)。

個人的には最もミステリアスな存在だと思う、九十九兄妹。
双子で、今馬と過子だけが15歳、中学三年生という設定になってて。
九十九の今と、九十九の過去。ハンドレッドラインというタイトルに対して意味がありすぎて、気になってしゃーないのに二人だけが年下の理由は謎のままでした(と思うんだけど違うのかな)。
今馬本人が言うんですよね、自分たちだけ年下なのはどうしてなのかなって。
いつかどこかでこの謎がわかると思ったんだけどな。なにか知ってる人がいたら教えてほしい……。
そして、今馬の絵は群を抜いて魅力的でしたね。色気があって。

ステータス画面には、今馬は「超能力」、過子は「神秘」。ああもう気になる!


次。


銀崎晶馬(ぎんざきしょうま)。

怖ろしいほどの自虐キャラで、自分をさげすむ表現を無限に持っているという。
聞いてて悲しくなるほどのボキャブラリーでインパクトは抜群。
けれど、濃厚なメンバーの中でブレない優しさを持っているキャラクターであり、非常に重要な存在になっていたと思います。
彼のステータス画面には「盾」の文字があり、これは能力そのまんま。


次。


霧藤希(きりふじのぞみ)。

15人の隊員たちの中では一人だけ仲間外れ、能力が足りずに人口鎧でカバーしてる回復要員。
主人公澄野君が大切に思っている幼馴染のカルアと同じビジュアル、同じ声であり、めちゃくちゃ大事なキャラクター、のはず。
戦闘で彼女がいないと困る場面は結構あるんじゃないかな。
ステータス画面に書かれた言葉は「看護」。霧藤も能力のまんまなんですよね。
あの単語にはどんな意味があるというのか。


次。


大鈴木くらら(おおすずきくらら)。

鈴木の中で最も偉大な存在だから、大鈴木。
トマトを被ってますが、中はホントーに可愛い女の子です。
衣装といい、中身といい、トマト状態時の言葉の辛辣さといい、ありえんくらい良いキャラでしてね。声も可愛かった。
彼女のステータス画面に書かれた文字は「魔改造」。これは能力のままかな。
霧藤以降の五名は「第二防衛学園」というところに配属されているんですが、第一と第二のメンバーにはほんのりと差があるように思えます。
それがなにかはわからんかったけど、気になるポイントのうちの一つですね。

次。


凶鳥狂死香(まがどりきょしか)。

最初に名前に面食らったんですよ。なんちゅー名前かって。気になりません?
人里離れた森の中で祖父に育てられたゆえに、あんまり常識は知らない女の子。
語尾は「ござる」で締めは「にんにん」。侍らしい言動をしつつ、週刊少年ジャンプが大好き。
めちゃくちゃジャンプネタをぶちこんでくるのですが、六割くらいわからなかったかも。

彼らが一体何者で、何故戦っているのか?
わかったところで一番思うのが、どうしてこんな名前なのかなってことなんです。
ステータス画面に書かれた文字は「武士道」で、凶鳥は変なキャラなんですけど、ちゃんと武士でもあって、プレイヤーの心を揺さぶってきます。


次。


面影歪(おもかげゆがむ)。

暗殺者の家系で育った現役暗殺者なんだそうで、名前も込みでどーなってんだよと思える17歳。
なんですが、誰が一番好きになったか問われたら、私は間違いなく面影だと答えるでしょう。
トリッキーなキャラクターこそ、芯がまっすぐ、強く通っていて、頼りになるもんなんですよね。
面影は普段の衣装が良くて、着物状の服を着てますが、模様はおそらく臓器っていう。
眼帯をしているので、変身ムービーもなんだか不思議に仕上がってていい感じ。
ステータス画面に書かれた文字は「人体実験」。
戦闘でもかなりの活躍を見せます。面影のいないバトルは心細いくらい。

最後。



喪白もこ(もじろもこ)。

現役女子高校生プロレスラーで、必殺技が特に良い。
とはいえ、プロレスネタが40代男性にしかウケない奴では、とは思います。
母性強めのいい女キャラであり、優しくキュートな存在でした。
ステータス画面に書かれた文字は「闘魂」で、そのまんま。
もこが仲間になった時、どうしてもしんどい気持ちになる作りなんですが、長く付き合っていくうちに好きになってしまう、そんなキャラクターでした。



登場するキャラクターは他にもおりますが、ネタバレなしだと特坊隊だけになっちゃいますわな。
とにかく膨大な物量でプレイヤーの心をへし折って来る作品でした。
辿る運命によってキャラクターの言動がほんのりとブレるので、おそらく複数で書いていると思うんですが、とびぬけておかしなところというのはなかったです。
好む好まざるもありますけど、なにせど真ん中にあるものが強くて、そこからの展開も楽しめるんじゃないかなあ。

一度プレイし尽くすと、次はもう記憶消すしかないような気がしますが。
すごくずっしりとした作品で、とても良かったです。
なにか追加要素来ないかなあ。

2025-05-04(Sun)

Rise of the Ronin

Rise of the Ronin」で遊びました!

好きなゲーム実況Youtuberさんが遊んでいるのを見て、これはやってみなければと思いプレイ。
純和風のエルデンリングみたいな気分で遊べる、幕末オープンワールド浪人ゲームです。

主人公は名を持たず、二人一組で隠密任務の為に育てられたという身の上で、まずは黒船に乗り込み、出来たらペリーを暗殺して来いと言われてゲームスタート。
キャラクターメイクは二人分、プレイも二人を切り替えながら進めていく感じなんですが、それも最初のうちだけ。
どちらか一方だけが逃げ延び、そこから浪人として幕末の世へ放たれ、まずは横浜の地へ。
坂本竜馬と運命的に出会い、さまざまな人たちと出会い、戦ったり協力したりして、徳川の世の終わりまで生き抜くというゲームです。

二人一組の主人公のうち、一方のみで進むっていうのはわかっていたので、一方を美形、もう一方を非・美形にしてなんかこじらせた感じにしようと思ってたんですよ。
当然ながらプレイするのは美形の方……と決めていたはずが、作ってみたら非・美形の方が気に入ってしまって、結局「その二」でプレイ開始。
結局、そっちにして良かったです。非常に良かった。なんでかやたらと気に入っちゃった。




↑こんな感じです。声もテキトーに設定したけど、キマってました。

で、とにかくスタートは横浜近辺。
剣の腕しかない、名もない浪人になって自由に歩き出し、そこらへんの村を牛耳る悪人を成敗したりしながら進んで、まずは通行手形がなくて困るという。
悪い奴から強奪する為に竜馬さんと一緒にわいわいやって、吉田松陰探してるんだよねえ、なんて話を聞き、桂小五郎ら長州の人間たちと出会う。
一方で幕府の人間とも出会い、新選組の誕生に立ち会い、薩摩の人たちとの縁も出来……みたいな。

むかーしなんですが、高校生の時、クラスで一緒だった女の子と仲良くなったんですけど。
その子が「すごく面白いから!」って貸してくれた漫画があったんですよね。
「HAPPY MAN」ってタイトルだったと思います。桂小五郎が主人公の青年マンガ。
へえーって感じで借りたんですけど、正直トラウマレベルの作品だったんですよ。
最初はまあいいんですけど、途中からね。
吉田松陰が女性になってるとかは全然いいんですけども……。
幕末周辺全体に嫌悪感を覚えてしまうほどに、強烈な作品でした。暴力描写がエグすぎて。
このクラスメイト女子は他にもいろいろとエグいものを押し付けてきたり、イカれてるのかって行動がのちのちあって、すぐに疎遠になりました。
人生で唯一、こいつサイコパスだったんだろーなって思わされた人でもあります。

そんな話はどうでもいいか。
とにかくそんなことがあったおかげでマジで桂小五郎とか松陰とか聞きたくないぜよって感じだったんですけど、今回それが無事に上書きされて消えました。いやあ本当に良かった。


RONINの桂さんは穏やかな声で、最初はよっぱらった状態で出てきてとてもファンシー。
吉田松陰も立派な人でした。
様々な人物に出会い、なにも知らなかった主人公もなにを大切にするべきか決めていくんですよね。

今作の良いところは、決して歴史の流れを都合よく変えたりしないところ。
淡々と歴史通りに流れていくけれど、どちらに肩入れしても大丈夫っていう。
幕府の仕事も受けるし、討幕派に力を貸したりもする。
新選組を懲らしめたり、力を貸したり、みんなプレイヤー個人を見てくれて、因縁も時にさっぱり流してくれるという。すまねえとかありがとうとか言いながら、戦ったり一緒に走ったりするんです。


異人たちが闊歩する横浜周辺から、舞台は江戸、京都と移り変わっていく。
横浜に関しては、港周辺。
江戸は二十三区の一部が舞台。京都は他よりちょっと狭いかな。



で、なにが良いって、横浜も江戸も、どこからでも富士山が見えるんですわ。
日本人が富士山が大好きな理由はこれだなって納得がいくくらい、どーんといつでも見えている。
この画像は江戸の……どこかな。お城もよく見えるんだよねえ。


古い日本の風景もいいけど、ファッションも良い。
着物の文化に洋服が持ち込まれ、混在し始めた時代の装備品がいっぱいあって、かなり自由に組み合わせておしゃれを楽しめるのもめっちゃ良かったです。



セットもちゃんと用意されてますが、上、下、腕、足、頭と細かく装備が決められるのがすごくいい。
重ね着できるものもあるし、羽織まで用意されてる充実ぶり。
さらに帯や武器なんかも細かく変更できるんですわ。



異国の兵隊ファッションもある。上下別々にできるので、上はイギリス、下はフランスとかも可。
女性向けのものはほとんどないんですけどもね。



そして自分は、どうしても基本装備が好きで止められないという……。
これはアレンジされたバージョンですが、「隠し刀の着物」がベストでした。


で、自由な服装で歩き回って、好きな武器を使う。
近接用の武器は九種類。遠距離用は短銃、長い銃、弓矢、手裏剣、その他など。
近接二種、遠距離二種を常時装備できて、好きなもので戦えます。
自分は主に太刀を使ってましたが、戦いの後に血を落とす動作が良くてねえ。
あとね、かがり火に火をつける動作がめっちゃ好きです。雰囲気が良い。


どこが舞台でも、途中で自宅代わりの長屋が用意されます。
たいした家ではないけど、多少はカスタマイズ可能でね。
長屋でできることはいろいろとありますが、縁が出来た人たちが遊びに来るってのが大きい。
どんな派閥の人とでも仲良くなって、同時に来られてもここでは戦わない誓いでもあるのか揉めたりはしないってのも平和で。



キャラクターの中には「ロマンス関係」になれる相手が結構な数いて、男女とわず仲良くなれます。
これは高杉晋作が来てくれた時のやつ。隣で演奏してくれてる。
何股でもかけられるみたいですが、時々バレて追及されるのもまた楽しい。

縁の出来たキャラクターは、なにかしら問題が起きた時に一緒に戦ってくれるんですけどね。
そんな人も呼んでいいの?ってなるのも面白かったですね。
ペリーとか徳川慶喜が呼んだら来てくれるの、笑っちゃう。



基本的には竜馬に案内され、付き合っていく感じ。
なにせ名前がないんで、竜馬さんからはずっと「おまん」って呼ばれます。
方言の強いキャラが多いのも非常に良いですよ。
伊藤博文のかるーい話し方も好き。

歴史改変などはされませんが、一部の悲劇については回避できるようになってます。
ほんの一部で、死ぬキャラは死んでいなくなっちゃうんですが……。



見てよこの富士山。
本当はもっとキャプチャーしたかったんだけど、カメラが結構動くから……。


武器の扱い方なんかは最初のうちは結構難しいんだけど、難易度を下げればダイジョーブ。
システムも非常に親切で遊びやすい。
幕末の日本を救って、人々の思いや考えを知り、今自分が生きる世界の礎を垣間見る。そんなゲームで、やって損なし!って感じでした。

町中に逃げた猫を探す遊びもありましてね。これも良かった。猫が可愛い。
猫を集めている花魁さんのしゃべり方も、これが花魁の美学なんだろうなあってなんか納得。
そうでありんすか……と頷きながら会話していく感じ。



こちらは西郷どんと話してるところかな。
でっけえ犬を連れてるんだよね、西郷さんは。

オープンワールドものだけど、そこまで広大なマップではなく、程よくやりこめるボリューム感。
親切設計のシステムなど、非常に出来の良いゲームだと思います。
個人的には大満足。
きっちりトロフィーコンプしてやりましたよ。
最後に戦いに連れていってない奴を探さなきゃいけませんでしたけど、これはすぐにクリア。
近藤勇か上様かどちらかが最後の一人だったみたいです。どっちだったのかな……。

佐幕も倒幕もレベルマックスで終了。
どちらからも求められ、愛される幕末めちゃモテ浪人ライフを満喫しました!



エンディング後もちょっとプレイして、浪人レベルも最高にしときました。
とはいえやっぱりクリア後追加の高難易度モードは無理かもしれない。
すぐボコボコにされちゃってさ……。




大人向けの良いゲームだったと思います。
グラフィックといい、内容といい、良かったですね。
和風エルデンリングみたいな感覚ではありますが、あんなに敵まみれじゃないので一安心。

アクション苦手でも最後までなんとかやれるんじゃないかな。
記憶消してまたイチから遊べたらいいのになあ。


プロフィール

HN:
キョウさん
性別:
非公開
自己紹介:
日々の思い出をつづるため、開設した3つ目のブログ。
割と変な時間に更新します。

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