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2014-09-01(Mon)

ゴッドタン

かれこれもう7年以上見続けている「ゴッドタン」。

テレ東の悪ふざけの局地的深夜番組ですが、
やってる時間帯が深すぎてリアルタイム視聴が出来ない。

今朝ようやく溜まってた3回分観たけど、
やっぱり朝からみるもんじゃないやw

キモンスターは久しぶり。
驚くほど気持ち悪かったw
年間テレビ出演時間ナンバー1の設楽さん含むバナナマンも
番組MCであるはずの小木さんも、
あんなことする必要ないのにやってる。
そこがゴッドタンのいいところ。

ヒドイ女サミットは、村本のゲスっぷりにちょっと引いたw

そしていちゃまんグランプリ。
めちゃめちゃ笑っちゃった。
ナイツの2人良かった。ナイツの漫才観に行きたい。


にしても、男のゲスな部分を濃縮還元したみたいな
そんな様を見ているような気分になる。
いいんだか悪いんだか、わかんないけど、面白いからよしとす。
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2014-09-01(Mon)

涙が出ちゃう

ひょんな流れからQUEENの話題になって、
そういや最近聞いていないなーと。

なにかしら作業をしている間は音楽を流していますが、
一番大好きなQUEENだけは流せない。
聞き入っちゃうから。

特に「Made in heaven」に収録されている曲は駄目。
マジで泣いちゃう。
「Too much love will kill you」と
「Heaven for everyone」は絶対泣く。
あと「No one but you」も泣く。
「These are the days of our lives」も泣く。
「Love of My Life」もうるうるしちゃう。
「The Show Must Go On」もやばい。
 
Don't Try So Hardも!
It's a Hard Lifeも!
書ききれない

全部全部うわーってなっちゃうからダメ。

ソロアルバムの「Time」とか「In My Deffence」とかもー駄目ね。

フレディの見た目でちょっと、って言う人の気持ちもわかるの。
でもあんなに歌がうまくて、世界観をしっかり持っている人っている?

死んだら絶対フレディのライブに行くんだって思ってる。
QUEEN世代じゃなくて、むしろ気が付いた時にはもうフレディはいなかったから、
もうちょっと年が上の人達がうらやましいくらい。

フレディのものまねしてる人を一度テレビで見たけど
格好でちょっと笑わせようとしつつ、似てもいなくてお前なんなのってムっとするくらい
フレディが好きだよ。

2014-08-30(Sat)

失速感

すごくやる気まんまんになっていて、
物語も最初から最後までハッキリ決まって、
書きたいシーンがいくつもあって、

という状態だったんだけれども、
なぜか急激に気分がしぼんでしまってどうしようもなく、
これはしばらく放置になってしまう、とはっきり感じたので
「ヒロミの二度目の黒歴史」は削除しました。

ブックマークに入れてくれた人には申し訳ないけれど、
一度折れちゃうとダメ。本当にダメ。
もしもまた投稿するとしたら、
ちゃんと最初から書き直してからにする。


ダンジョンの方は大丈夫。
感想もらって、こっちはやる気がはっきりしてる。


絵を描いたんだけど、無駄だった。
主人公の敵、人生のライバルになる「Lady too Bad」。
変身前の姿かな、このラフさは。



ま、今年度は忙しない日々になるだろうからこれで良かったのだと思う。
人気も出そうにない半端に放置された連載なんて、ねw

2014-08-29(Fri)

更新したり

小説家になろうに投稿中の長編小説(趣味)

12 Gates City

を更新して

ヒロミの二度目の黒歴史

を投稿してみた。

シリアスをかけばコメディ成分が欲しくなり、
コメディをかけばシリアス成分が欲しくなり。

ゆえに、趣味丸出しのダンジョンと、
アホ丸出しのコメディを同時進行にしてみる。

どちらもバランスよくゆるゆる続けていきましょう。

12GCは大勢のキャラクターが同時に動いているので
誰の動向から書いていこうかちょっと悩み中。

チームベリオか、チームフェリクスか。どっちかな。

2014-08-27(Wed)

「スーパーバッド 童貞ウォーズ」

「スーパーバッド」

サブタイトルが「童貞ウォーズ」です。
イケてない男子高校生3人組が、
素敵な女子の開催するパーティでなんとかキメようとする話。

卒業間際で、普段はパーティに呼ばれないんだよね、主人公たちは。
3人組というか、主役は2人。

デブで髪がチリチリのセスと、
もやしっこのエバン。

セスはモテない街道まっしぐらで頭の中で下ネタが爆発してる最低男で、
エバンは好きな子がいるものの一歩踏み出せない、純情男子。
もう一人はやたらと得体のしれないフォーゲル。

パーティには酒が必須、ということで、酒の調達を申し出る。
家庭科の授業でイケてるあの子と近づいて、
パーティにいくチャンスを得て、男子高校生は張り切り出す。

警察官2人組がなんかもうすごい。
いつ「ニセ警官だったよ」って言い出すかと思いきや
なにもなかったところを見るとホンモノだったんだろか。
あんな警官ヤダよw ほんとフィクションでなにより。

ニセのID作って酒を買いに行き、
車にはねられて変な男に連れ去られ、
酒を盗んで逃げだして、
女子とお近づきになってやったぜ!の寸前でアクシデント。

物語の主題は、童貞を卒業するかどうかではなく、
思春期男子の、女子へのあこがれと偏見と妄想、
リア充と非リア充の間に空いてる大きな溝、
そして女の子のリアルと、友情ね。これが描かれてました。

肉食系だと思ってた女の子が案外純情で、
純情だと思ってた女の子が案外大胆で、
やりたかったのに、ロマンを大事に、彼女を大事に、友情を大事にして
チャンスをふいにしちゃうけど、でもやっぱり大事にして良かったなって思ったり。

青春だなあ。

誠実に生きるものには再びチャンスは訪れるっていう、
希望のある話だった。

で、フォーゲルその後どした?大丈夫だったのかw

フォーゲル役の方、ホント特徴のあるお顔だなって思った。
あ!レッドミストだー! みたいな。楽しかった。