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2018-12-06(Thu)

Detroit: Become Human

据え置きのゲーム、このところはずーっと、一年以上経ってもまだ「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」をやりっぱなし(難易度を変えながら6周している)だったんだけど、ひさしぶりに新しく購入。
初めてのPS4です。

「Detroit: Become Human」

テレ東の深夜にやっている「勇者ああああ」の中で使われているのを見て、こりゃー面白そう!って思ったらちょうどベストプライス版みたいなのが出ていたので、ラッキーでした。

2038年、人間とほとんど変わらない見た目のアンドロイドが普及した世界。
機会に仕事を奪われ、人間の失業率が上がって不満が爆発する中、
アンドロイドたちに「感情」が芽生え、世界が変わっていくというお話。
主人公のアンドロイドは3体いて、
警察で捜査をする特殊な機体のコナー、
画家の助手、家事や身の回りのすべてを手伝うマーカス、
不幸な家庭に買われた家事育児専用アンドロイドのカーラ、
を動かしていくんだけどとにかく、分岐が細かい。
誰かの選択や行動がほかの誰かに影響を及ぼす、というのは新しくはないんだけど
いやいやそれでもこの細かさ、バリエーションの豊富さには恐れ入ります。
誰かが死んだ(壊れた)としても続くってのもすごい。


初プレイでは、善良なコナー、善良なカーラ、そして善良なマーカス……
になりたかったのに、うっかり一か所ミスったせいでとんでもない展開に。
善良プレイがすべて台無しで終わる結果となり、クソみたいな世界ができました。

それでもめっちゃ面白かったし、謎もちょいちょい残っているのでもう一回。

前回と逆にしたいなーと思ってプレイするも、
完全な機械でしかないコナー、平和主義なマーカス、そして優しさのないカーラ……
が本当に無理で、ダメだーって愛の逃避行。でも最後は……ああ……って感じでさ。
機械すぎるコナーでは、相棒の刑事ハンクの運命も悲しすぎてたまらんです。
1周目の最高のパートナー時代が思い出されて悲しい。

今度こそ全員を生かすぞーって張り切って3周目。
正直、すべての選択肢は埋まらないだろうなーって思う。多すぎて。ビックリ。


特別な警察任務用のプロトタイプのコナーと、
なにやら秘密のありそうな量産型ではないマーカスと違って、
一般家事対応アンドロイドのカーラが非力で、特別なことがなにもできなくて、
それがやたらとリアルでねえ。
アンドロイドが自分の意思を持ち始めて、ああだこうだいいだすんだけど、
彼らはやっぱりそれぞれにプログラムされた機能しかないんだなあって。
そういう風に考えながらやるととてもぐっとくる。とてもいいゲームです。
このままドラマ化してもよさそうな感じ。
トッドが一番リアルな人間ぽくてすごいよね。


海外ドラマっぽい感じなので字幕で遊ぼうかと思ったけど、
今回は圧倒的に日本語音声が良かった。
声に迫力があってね。コナーもマーカスも、カーラもみんな良かった。ハンクも。
何周遊ぶかちょっと楽しみ。

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2018-08-26(Sun)

おかたづけ

今年の夏はあっつい!
としかコメントしようがない夏でした。

映画の鑑賞記録をフィルマークスでつけるようになったら
こっちがすっかりおろそかに!
誰も見てないだろうなあと思ってねー。

ちなみにフィルマークスでのページはココ。
見る人によって感想が違うもんだなーと楽しんでます。

夏の間は去年同様家族の入院があってバッタバタ。
とはいえ、去年は一年の三分の一入院+退院後体が動かないのコンボだったので
それに比べたら超ラクチン。一週間もなかったし、予後もよしなので。

そんな中、じわじわと家の片づけをすすめた。
長らく着ていない服とか、昔っからクローゼットの奥に居座り続けるアイテム、
もう遊ばないゲームなどなど、すごい量を断捨離。
ついでにガスコンロや風呂場のあれこれも付け替え。
壊れたPC,昔の携帯電話は東京オリンピックの都市鉱山メダルプロジェクトへ。

しまいっぱなしだったフィギュアをとうとう飾って、
タンスの上にはツェペリさんとジャイロが二人で腕を振り上げているという。

病院でてんやわんやになるのはおととしからの予定だったので
わかってはいたけれど実際はやっぱり大変だった。
それがようやく全部済んで、ほっと一息。
やっと通常の暮らしにシフトチェンジできるなーってな感じ。

とりあえずすごい大量に出てきたぷちサンプルとシルバニアファミリーを
ファンタジー調に改造してみたい欲求と戦っております。

2017-10-18(Wed)

大逆転裁判2

大逆転裁判2をクリアしました!

発売日に買って、よしそろそろやるかと決めたのが8月の上旬
だったのに始めたのは9月で、結構時間がかけてクリアしました。

1がとても面白かったのに、
とにかくなにもかもが半端でスッキリ解決する部分がなかった、
つまり続編前提の作りだったので、
だけどとっても面白かったので待望の2だったんですけど
もうちょっと早くリリースされたらよかったかなw
内容を忘れすぎてていけませんでした。

軽いジャブのようなチュートリアル的1章が終わったら
まずは回想からスタート。
夏目漱石が容疑者として出てきたことは覚えていても、
事件の細かい内容と真犯人については覚えておらず……。
人物名とかは覚えてたんですけどね。トホホ。

でもまあ、多少の忘却があっても問題なくプレイはできます。
なるほど君といい、すさとちゃんといい、
やっぱり巧節が効いてます。これを待っていた。


続編前提の1の続きですので、
1をしっかりプレイしていないとわからないつくりの2。
正直これは、「前・後編」だったよねってな感じ。

キャラクターが3Dになって久しい逆転裁判シリーズですが
今回は非常にいい感じに3Dが活用されていて、演出は◎。
1から続いていた、作品の深い底部分に流れていた謎は
最終章まで遊ぶと一気にぜーんぶ超絶スッキリするつくりでした。

1でうっかり死んでしまった、
キルヒアイス的存在の亜双義君。
アイリスの父、バンジークス検事の苦悩、
それからホームズと相棒の「ワトソン」ですよ。
二人のスピーディは推理は面白かった。

と、みどころが多くて、よかったっす。


個人的には、ホームズの得体の知れなさが振り切れ過ぎてて、
あんまり彼のことを好きにはなれませんでしたが(これは1からそう)
なるほど君の心の声とか、目のキラキラ具合とか、やっぱり好きだなあ。
本家の裁判シリーズに違和感を覚えている身としては、
本来の逆転裁判に戻ってきたなって感じ。
逆転裁判の1~3を濃縮還元して転生させたものが
大逆転裁判の1・2だったと思います。

オマケのシナリオは、本当に超オマケって感じで
ちょっとだけ残念だったかも。
5の追加シナリオくらいあるかと思ってたらそんなことありませんでした。


亜双義君、好きだなあって思ってて、
あの髪型見たことあるなって考えてたら
「エアマスター」の金ちゃんですね。
もしかしたら男女問わず、おかっぱキャラが好きかもしれない……
ってことに気づいた名作でした。


ただ、これで遊ぶなら、
逆転裁判1~3と大逆転の1は確実にやってないと楽しめないかな?
逆転裁判1~3をやったなら、
逆転検事も1と2をやらないといけないし。
おすすめのハードルは結構高いかもしれません。

2017-03-26(Sun)

ブレスオブワイルド

ニンテンドースイッチを運よく発売日にゲットできまして、
それで「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」をプレイしていました。

ゼルダで遊ぶのは、据え置き機だと「風のタクト」以来。
ゼルダの伝説は結構好きなんですが
そこまで熱心なファンではありませんで、
時系列がどうとか、ガノンの形状がどうとか、
コアな話題にはついていけない程度です。

初めてプレイしたのは64版の「時のオカリナ」。
あとはムジュラ、不思議な木の実、GC版の風のタクトを夢中で遊んで、
本当に久しぶりなゼルダの伝説プレイ。

事前に、GCDXでよゐこの濱口さんが試遊しているのを見て
わあ楽しそうだなあって思っていたくらいなんですよ。
他にスイッチで遊べるソフトもなくて(あるけど)
まあゼルダやるかーって程度だったんですけどね。

だけどですよ。
こんなに気持ちのいいゲームある?
って全力でみんなに聞いて回りたいくらい
よくできたゲームでした。
映像は美しかった。もっと美しいゲームもあるんでしょうけど、
なんというのかな、リアルと虚構のはざまのちょうどいい部分に落とし込んであって
景色が変わっていくさまをみているだけでなんだか心が熱くなるというか。
サブタイトル通り、野生の息吹を感じる出来でね。

最初はなにもわからず、謎のじいさんのアドバイスを聞くだけのリンクが
記憶を取り戻し、少しずつ強くなって、
かつての仲間たちについて知っていって。

あまりにも大きな敵と戦うことになってエキサイトしたり、
必死になって崖を登って行ったら信じられないくらいヤバい敵とひょっこり出会ったり。
戦っていいし、逃げてもいい。
上ってもいいし、回り込んでもいい。
真正面から乗り込んでいいし、こそこそと隠れてもいい。
その場にある道具と、知恵でどうとでもできるようになっている謎が
信じられない量ちりばめてあって。

遠くで龍が飛んでいるのを見つけてビックリしたり。
どでかいトロールみたいなのが寝ていたり。
野生の馬を手なずけて乗りこなしたり、
小さな葉っぱの妖精を見つけたり、
いろんな人たちの願いを聞いたり、叶えなかったり。

なにをしても自由すぎて、なにがなんだかわからないんだけど
そんな中少しずつ記憶を取り戻してくうちに
ああ、彼らを救わなきゃ……!って思ってしまうという。

なにがなんだかわかんない文章になってしまった。
だけど、これが今回のゼルダでした。
なにから手をつけても良すぎて、
平原をぶらぶら歩いていてビームを撃たれたりね。
真横をドラゴンが飛んで行ってチビりそうになったり。
どうやって倒したらいいのかわからない敵の横を
必死になって駆け抜けて地図を手に入れたり。

冒険のワクワク感が詰まりすぎてて
そんな中時々、ただただ馬で駆け抜けていくだけの時間があったりして。

操作感も良すぎてね!これは任天堂のゲームを作り続けてきた歴史のたまものなんだけど
とにかく遊んでいてイヤにならない造りで
だから本当に歩いているだけで気持ちがいいんですよ。

クリアに向けて頑張ってもいいし、
料理にいそしんでもいいし。
素材を集めるために敵を倒しまくってもいいし、
祠の謎を解いて頭をほぐしてもよくて。
そのすべてが全部、本当に全部よく出来てました。

一応クリアはしたんですけど、
まだ到達できていない場所がいくつかあるし。
どうやら流鏑馬ができそうなところがあるんだけど
誰もいないし馬を連れていけてないとか。
序盤で走り抜けてしまって詳しくわからない場所があったりとか。
雪山、砂漠、火山、高地。広すぎて敵がウジャウジャいる平原。
謎の青く光るケモノの正体もまだわからない。
まだ手に入れていない武器があって、
写真を撮っていない敵がいて、
探したいけど、ただただ愛馬にまたがって走りたくもあり。

雪山でボウリングもできるし、
盾に乗ってサーフィンもできるし。

語りつくせないほどいろいろありすぎて、
そのすべてに満足してる状態なんです。

苦悩の中にあるゼルダ姫のけなげさもすごく良かった。
英傑の4人も素敵だった。
ミファーは可憐で、
リーバルはとんだ伊達男で、
ウルボザはかっこよくてたまらないし
ダルケルはめっちゃかわいい。

それぞれの町で助けてくれるキャラクターたちも
一生懸命生きているのが伝わってきて
なんかもうイベントごとに泣くっていう。

素晴らしいゲームでした。
据え置き機なんか本当に久しぶり。
そういえば、時のオカリナでも、風のタクトでも、
同じように素晴らしい素晴らしいって思ったなあって。

ゼルダの伝説はつまり、すごくよくできた良いゲームなんだと思います。

2017-03-26(Sun)

スーパーダンガンロンパV3

スーパーダンガンロンパV3をクリアしたので
こちらに感想を書いておこうかな。

本当は購入後わりとすぐにクリアしたんだけど
いろいろと衝撃的だったので寝かせてからブログにメモしようと思って。

ダンガンロンパは1からプレイしていて、とても好きなんですが
今回「スーパー」で「V3」なのは理由がよくわかってませんでした。
ワルノリなのかなあ、くらいでね。
だけどクリアしたら理由がハッキリわかって、わあすげえこと考えるなあ!
って感心しきりです。


今回はプロローグの映像もスパイシー。
そして1章に進んで、なんだかちょっとおかしいぞ
と思いつつも進めて、違和感がMAXになったところで衝撃のエンド。
ここで一度心が折れる人が多かったのではないかと推測します。
そのくらい1章はヤバかった。

1の体験版をプレイしていたら、製品版でうわーってなったんですが
あの時と同じかそれ以上のヤバみが溢れてましてね。

1章から1日置いて、2章へ。
2章もなんだかもうヤバかったですし、
3章ももうちょっと勘弁だなあって思いつつ、
4章で再びの超衝撃。
4章でまたバッキバキに心が折れてしまって、
どうしよっかなーもー ってなっちゃいました。

また1日置いて、なんとか5章へ。

ダンガンロンパは「誰かが死んでしまう」ことが前提なので
そう知っていてプレイしていかなきゃならないと思いつつ
遊んでいくうちに愛着が湧いてきてめっちゃツライっていう
本当に罪な作りのゲームなんです。
誰かが殺され、誰かが殺した。
どちらも消えて、仲間が減っていく。
わかっているけどツラい。マゾゲーですよね。
で、わかっているけど、今回は本気でしんどくてね。
ああ、こいつが死ぬの?って。

だけど今回は、なんだか妙な違和感があったんですよね。
世界観について。
受け入れがたい妙な感覚が溢れていて、
それが最終章でグワーッと明らかになっていく。

その最終章の造りが、今回は本当に反則でした。
その反則ぶりが、ダンガンロンパらしいなあって
最後はしみじみしてしまったし、
こんな内容なのに、物悲しい気分になるっていう摩訶不思議な感覚。

限定版のパッケージデザインについて、
タイトルのV3について、
これまでにましてハチャメチャなキャラクターたちについて
すべての謎が明かされるんだけど
あれが本当に真実なんだとしたら
こんなに悲しいことはない……

というのがすべての感想です。
でも、高校生だったらあり得るなあっていうのもあって。
「深く考えない」ことの罪深さを考えさせられるといいますか。
作品のすべてを否定したように取れる終わり方に見えますが
実際には一部の現実にあるやるせなさに対して
ものすごく皮肉をぶつけているように私は思いました。

そういうところが、「らしい」かなって。
ただのゲームを超えた、ただのゲームの皮をかぶった
ひとつの哲学になっちゃったかなあって感じです。

だけど、ちゃんとゲームなんだよね。

これはそうそう作れるものではないと、思います。
すごく素晴らしい作品だったなあって。
スタッフの皆さんに感謝感謝です。

オマケのダンジョンが面白すぎて、
ついつい1をやり直してしまったっていうね。

やるのならば、1と2は確実にプレイしてから。

本当に面白かったです。

プロフィール

HN:
キョウさん
性別:
非公開
自己紹介:
日々の思い出をつづるため、開設した3つ目のブログ。
割と変な時間に更新します。

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